やっと完成しました。長かった~。
カードを手作りするって、結構大変ですね~。7時間くらいかかりました。
今日、完成したカードが、こちらの8種類。下の娘でも害虫の名前が分かるように名前も書きました。
ゴキブリ、ハエ、コウモリのカードは、完成していたので、残りの5種類の油性ペンの作業の紹介です。
- カエルとネズミは、口。
- サソリは、背中模様。
- カメムシとクモは、背中の模様と足を書いて出来上がりです。
ごきぶりポーカーの遊び方のルール説明
- カードは、全部で32枚。害虫の種類は、ゴキブリ、ハエ、カエル、コウモリ、カメムシ、クモ、ネズミ、サソリのカードが、4枚ずつです。
- 初めの人が、表側(絵柄では、ない方)を向けて、「これは、○○です。」といいます。これは、合っていても間違っていても構いません。
- カードを置かれた人は、そのカードが合っているか、違っているを当てます。間違っている場合は、「これは、○○では、ありません。」と言ってめくります。
- 合っていたら、そのカードは、カードを出した人の前へ、違っていたら、答えた人の前に並べます。
- 答える人は、パスすることもできます。その場合は、「パスします。」と言い、カードの絵柄を確認して違う人に「これは、○○です。」と言って差し出します。この場合、前に言った人と同じでも違っていても構いません。
- 4枚同じ絵柄がそろうか、8種類の害虫が1枚以上全部揃うと、まけです。
まとめ
今回出来上がった自家製、ごきぶりポーカーカードで、今度、家族で遊んでいる様子を動画にしてみようと思います。
実は、今回のカードのりで貼る作業などは、娘達、特に下の娘が頑張ってくれました(#^.^#)。
皆さんも作ってみてはいかがでしょうか?
参考にしていただけたら嬉しいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。
コメント